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モールドベースにおけるランナー形状を、標準化されることをご提案申し上げます。

ランナー形状は、本当に千差万別の形状となっております。
これは、エンドユーザーや成形メーカーの指定がある場合や、金型メーカーで標準化されているケースがあります。また成形する樹脂材料の流動性によっても形状が異なります。

しかし上記事由以上に、ランナー形状の種類は膨大になっていると思われます。例えば工具メーカーの日進工具でランナー形状加工用と思われる標準化している工具を見ると

  ・無限コーティングテーパーエンドミル = 110種類
  ・台形ランナー用ラジアスエンドミル = 100種類
  ・テーパーラジアスエンドミル = 270種類

とものすごい種類となっています。

金型業界である程度の標準化が可能となれば、上記の工具種類も減り、工具のコストダウンにつながると思われます。
またモールドベース製造においても、全てお客様の指定寸法で加工していますと工具が山のようになってしまいますし、工具交換の負担も大きくなってしまいます。

下記に推奨ランナー形状を示しますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。
ただし弊社の推奨ランナー形状をどうしても使用できない場合は、御客様の指定形状にて加工致します。
また表だけを印刷可能にしてありますので、設計部門にて寸法決定の参考資料としてご活用頂ければ幸いです。



ランナー形状



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